はじめまして。林写真館四代目の林陽平と申します。

私が小さかった時の写真を父親がたくさん残してくれていました。小さい時からそのアルバムを見るのが大好きで、色々な所へ旅行に行った事や何気ない日常が今もたくさん残っています。その写真を今見て感じる事。それは『そういう事があったんだな。そういう所へ行ったんだな。
という記憶とともに、親が私にかけてくれた愛情』を感じるのです。
写真は記録という性質と同じくらい、愛情を感じるものだと思います。
今のあなたを残しておきたい。そういう想いでシャッターを切るのだと思います。
そんな親の愛情を感じながら、私はシャッターを切りたいと思っております。

大切な記念の日、特別な一日になるようにスタッフ一同心を込めてお手伝いいたします。